2003年10月8日 星期三

いつも何度でも

本來就一直很喜歡這首「神隱少女」的片尾曲。一直聽一直聽,直到最近才去找了歌詞,或許這就是這個標題的真正意義吧!

いつも何度でも
作詞:覚和歌子
作曲・歌:木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
[譯]
似乎在心靈深處 一直呼喚著
經常能感受到一股怦然心動 希望能在夢中相見
許許多多的悲傷 數也數不清 但是
一定會再另一處 和你相遇
在重覆錯誤的那趟旅程中 人們啊
只知道像青空一樣的天藍色
無邊無際地 能看見不斷向前延伸的道路 但是
就用這雙手 緊緊擁抱住光芒
說再見的時候 平靜的心胸
一切歸零之後 請側耳傾聽著
生是如此不可思議 死也是如此不可思議
花也是 風也是 街道也是
全部都如此相同
似乎在心靈深處 一直呼喚著
經常一次又一次地 在夢裡描繪著
與其說盡數不完的悲傷
倒不如用相似的唇 輕輕地吟唱著
閉上眼睛就會出現 長存在心中的回憶
無法忘懷 所聽見的低低細語
碎裂的鏡子上方 也會
映照出新的景色
在開始的早晨 靜謐的窗口
一切歸零之後 反而漸漸充實
不用再去追尋海的彼方
光輝耀眼的寶物 一直都在這裡
就在我的心中 一定會看得見